赤磐市議会 2020-11-25 11月25日-01号
11月2日から16日にかけて、山陽、赤坂、熊山、吉井地域の区長会及び山陽、桜が丘西、桜が丘東連合町内会の皆様を対象とした説明会議を開催いたしました。主に、新型コロナウイルス感染症関連の支援事業について、私のほうから概要を説明させていただきました。国、県からの支援及び市の独自事業について、議会の御理解をいただき実現したものばかりでございます。
11月2日から16日にかけて、山陽、赤坂、熊山、吉井地域の区長会及び山陽、桜が丘西、桜が丘東連合町内会の皆様を対象とした説明会議を開催いたしました。主に、新型コロナウイルス感染症関連の支援事業について、私のほうから概要を説明させていただきました。国、県からの支援及び市の独自事業について、議会の御理解をいただき実現したものばかりでございます。
とうとう2017年、桜が丘東連合町内会から要望を出して、自治連合会を通して市に要望を上げたという状況です。ソーラーパネルができると周りどうなるかというと、不動産会社がおっしゃってました、周りの土地が売れなくなりますと。1つできると周りの土地が売れないんです。どういうことかというと、1つできると向こう三軒両隣、後ろ3軒、その土地の周りに8軒もありますよね。8軒の土地が売れなくなる。
桜が丘東連合町内会からも強く同センターを維持更新するようという要望が私にも来ておりますし、桜が丘東連合町内会ではことしの市への連合の要望にもこれをしっかりのせるというふうに聞いております。いつ桜が丘東浄化センターの改修、維持更新を実施される予定なのか回答いただきたい、これがまず1点目でございます。
赤磐市には山陽地域区長会、山陽連合町内会、桜が丘西連合町内会、赤坂地域区長会、熊山地域区長会、桜が丘東連合町内会、吉井地域区長会などの各地域の代表から成る自治連合会という組織があり、この中でも御協議をいただければと思っております。市としてもこの結果に従って支援していきたいと考えているところでございます。 次に、民生委員の地区協議会は県が市町村長の意見を聞いて定めることとされております。
桜が丘東連合町内会から指摘が出ております。実際、桜が丘東1丁目、2丁目は桜が丘小学校学区なのに、東1丁目では今、94%、東2丁目では46%が山陽東小学校に通っています。特に、ほぼ半々の2丁目は大きな問題を抱えています。朝の登校時、普通は町で小学校に向かってみんなが同じ方向に行くのが普通なんですけど、東2丁目はみんな子供たちが交差しながら学校に通ってるというのが毎朝の姿でございます。
桜が丘東連合町内会、桜が丘東3丁目町内会、桜が丘東4丁目町内会、別々です。連合町内会もする……。 ○議長(佐藤武文君) ちょっと北川議員……。 ◆10番(北川勝義君) わかりました。 ○議長(佐藤武文君) 審査に対する……。 ◆10番(北川勝義君) 失礼失礼失礼。 ○議長(佐藤武文君) 経過と結果をお願いします。
しかし、その後におきましても、桜が丘東連合町内会から防球ネットの設置とその利用につきましてたび重なる強い要望がございまして、検討を重ねておりましたが、このたび連合町内会のほうからグラウンド沿いの付近住民の了承といいますか、同意のほうがすべて得られたということの報告を受けまして、建設部局が管理いたします他の近隣公園の広場にも同様のソフトボールができる程度のネットフェンスや、もしくは普通より高い金網のフェンス